秋と冬の雨及び雪の降り方

続いて「秋と冬の雨の降り方」についてなのですが、ここでは10月~3月までの雨の降り方についてお話します。
10月、11月は、1週間に1日ぐらいしか雨は降りません。
何故か?というと、この時期は移動性高気圧が大陸から流れてきます。
そうすると、天気が長く続く傾向があります。
それと、「偏西風」が2つに別れる時があり日本上空では速度が遅くなります。
そうすると天気が長く続くのです。
でも時々、台風が日本の近くを通過するときがあるのです。
この時期は、ほとんどは太平洋上を通過するので、影響は少ないです。
ただ、10年に1回は日本を通過するので、台風が来たら警戒してください。
次に11月~12月の雨の降り方なのですが、もうこの時期になるとほとんど雨は降りません。
(早い所は、地方によってはこの時期から雪が降る)そうすると、だんだん「熱燗」「おでん」などが恋しい時期になります。
冬の時期になると、シベリアからの季節風が日本海に流れる暖流と混ざり合い、雪を降らせるのです。
この状況は福岡~新潟までの話です。
ここに、-30度以下の冷たい空気と混ざると大雪になります。
新潟から北は寒流が流れている為、雪が強く降る事はあまりないです。
太平洋側になると、冬は乾燥した天気になり、晴れが続きます。
でもたまにですが、強い寒気が流れると、雪が降る事があります。